top of page

Blog

ブログ

横浜でリース作り体験をするなら?初心者向け教室の選び方と花材・料金・当日の流れを解説

野下結香
10月3日
読了時間: 12分

秋が深まると、クリスマスに向けたリース作りのワークショップが各地で始まります。横浜で手作りリースに挑戦したいと思いながらも、不器用な自分にきれいに作れるのか不安を感じている方もいるでしょう。教室ごとに花材や料金は異なり、レッスン形式にも違いがあるため、初めての方ほどどこを選べばよいか迷ってしまうものです。


そこで本記事ではリースの意味や花材の種類から、教室の選び方までを初心者向けに解説していきます。横浜でのリース作り体験に向けて、ぜひ参考にしてください。


リース作り体験とは?

リース作り体験とは、輪の形をした土台に花材や木の実を飾り付けて、自分だけのリースを完成させるワークショップのことです。材料や道具は教室側で用意されるのが多く、初心者でも気軽に参加できます。まずはリースの意味から、順番に見ていきましょう。


リースの意味と由来

リースは英語で「wreath」と書き、花や葉を輪の形に編んだ飾りのことです。始まりも終わりもない円形は、永遠の象徴とされてきました。古代ギリシャやローマで勝利や名誉のしるしとして用いられた月桂樹の冠も、輪の形をしていたといわれています。由来を知ってから作ると、リース作りの時間がいっそう特別なものになるはずです。


体験レッスンで作れるリースの種類

体験レッスンで作れるリースは、飾る時期や目的によっていくつかのタイプに分けられます。ここでは代表的なリースを、定番のものと季節を楽しむものの2つに分けて見ていきましょう。


クリスマスリース・玄関リース・ウェルカムリース

代表的なものは、やはりクリスマスリースです。もみの木やコニファーに松ぼっくりや木の実を合わせれば、冬らしい温かみのある仕上がりになります。季節を問わず飾れる玄関リースも、根強い定番のひとつです。さらにウェルカムリースは結婚式の受付や新居のお祝いにも使われ、贈り物としても活躍します。


ミモザリースや紫陽花リースなどの季節のリース

季節の花を主役にしたリースも、手作りならではの楽しみといえるでしょう。2月から3月に咲くミモザは、ふわふわとした黄色い小花が春の訪れを感じさせてくれる花です。イタリアでは3月8日を「ミモザの日」と呼ぶこともあります。また梅雨の時期には、紫陽花のリースもおすすめです。紫陽花はドライにしても淡い色合いが残りやすく、落ち着いた雰囲気のリースに仕上がります。


リース作りに使う花材の種類と特徴

リースの見た目や飾れる期間を左右するのが、使う花材です。体験レッスンでは、主に4種類の花材が使われています。


フレッシュリース(生花・生グリーン)

フレッシュリースは、もみの木やヒバなどの生のグリーンを使って作るリースです。作業中から森のような香りが広がり、季節感をたっぷり味わえます。飾っているうちに少しずつ水分が抜け、自然にドライへと変化していく過程も楽しみのひとつです。ただし、性質上色あせや葉の落ちは避けられません。長く飾るよりも、クリスマスなどのシーズンを彩る飾りと考えておくのがおすすめです。


ドライフラワーリース

ドライフラワーリースとは、花や葉を乾燥させた素材で作るリースを指します。アンティーク調の落ち着いた色合いは、ナチュラルなインテリアにもよくなじむでしょう。飾れる期間の目安は、数か月から1年ほどです。湿気や直射日光に弱く、時間とともに色が抜けて花びらも崩れやすくなる点は覚えておきましょう。


プリザーブドフラワーリース

プリザーブドフラワーは、生花を脱色したあとに着色する特殊な加工を施した花のことです。花びらのやわらかな質感と鮮やかな色が長く保たれるので、生花に近い華やかさを長期間楽しめます。保存状態がよければ、数年にわたって飾れることもあるほど。ただし湿気や強い光には弱いため、飾る場所の工夫が必要です。


アーティフィシャルフラワーリース

アーティフィシャルフラワーは、本物と見間違えるほど精巧に作られた高品質な造花のことです。水やりなどの手入れは、ほとんど必要ありません。形が崩れにくく耐久性にも優れているため、雨風の当たりやすい屋外の玄関ドアに掛けるリースにすることも可能です。ただし長期間にわたって直射日光を浴び続けると、色あせる場合もあります。飾る向きや場所には、少し気を配っておきましょう。


横浜のリース作り体験の料金相場と所要時間

リース作り体験に申し込む前に、料金と所要時間の目安を把握しておくと安心です。ここでは料金相場の考え方から所要時間までを、順に整理していきます。


料金相場の目安と価格差が出る理由

神奈川県内のワークショップ予約サイトを見ると、6,000円台から7,000円台のリース作り講座が並んでいます。価格差が生まれる主な理由は、リースのサイズと花材の量、種類です。プリザーブドフラワーや珍しい輸入花材をたくさん使うほど、料金は高くなる傾向があります。


一方で小さめのミニリースなら、3,000円台から体験できる講座も見つかるでしょう。まずは手頃な価格で試してみたい方は、小さなサイズから始めるのもひとつの方法です。


料金に含まれるもの・追加費用がかかるもの

体験レッスンの料金には、花材や土台とリボンなどの材料費が含まれています。グルーガンやハサミなどの道具も、教室で借りられることが多く準備は負担は少なめです。


注意したいのは、オプションの費用。花材の追加や持ち帰り用のラッピングは、別料金になる場合があります。名入れなどを希望するときも、予約前に料金を確かめておけば当日に慌てる心配もありません。


所要時間と完成品の持ち帰り

所要時間はリースの大きさや花材の量によって変わり、1〜2時間ほどがひとつの目安です。講師の説明やデザインの相談も含まれ、時間には余裕を持って予定を組んでおきましょう。


完成したリースは、その日のうちに持ち帰れます。ただしフレッシュリースや大きめのリースは、思った以上にかさばるものです。電車やバスで帰る予定なら、リースがすっぽり入る大きめの紙袋を用意しておくと運びやすいでしょう。


横浜でリース作り体験の教室を選ぶ5つのポイント

横浜には、リース作りを体験できる教室やワークショップが点在しています。満足できる体験にするためには、料金の安さだけで決めずに自分の目的や好みに合った教室を選ぶことが大切です。


レッスン形式(グループ・少人数・マンツーマン)

グループレッスンは、ほかの参加者と会話しながらにぎやかに作業できるのが魅力です。ただ、周りのペースが気になって作業に集中できないと感じる方もいるでしょう。少人数制なら質問もしやすくなります。また初心者で不安が大きい方は、マンツーマンレッスンがおすすめです。講師を独り占めできるので、わからない部分をその場で聞きながら自分のペースで作業を進められます。


使う花材と仕上がりのテイスト

どの花材を使うかによって、完成したリースの雰囲気は大きく異なるものです。ナチュラルな風合いが好きならドライフラワー、華やかさを重視するならプリザーブドフラワーが向いているでしょう。屋外なら、アーティフィシャルフラワーが向いています。教室のInstagramなどで過去の作品を見ておけば、好みのテイストかどうかを判断できるはずです。


予約方法と日程の融通(予約サイトと教室への直接予約の違い)

予約方法は、アソビューやストアカなどの予約サイトを使う方法と、教室へ直接申し込む方法の2通りです。予約サイトは複数の教室の口コミを比べられ、ポイントがたまる点がメリットに挙げられます。


一方の直接予約なら、日程の相談やデザインの希望を細かく伝えやすいのが強みです。LINEで問い合わせを受け付けている教室なら、事前の不安も気軽に解消できるでしょう。疑問点は、予約前に遠慮なく聞いてみてください。


ギフト対応・名入れ・ラッピングの有無

手作りリースは、贈り物にも向いています。母の日や誕生日のほか、新築祝いや結婚祝いなど、手作りのリースを贈るのにふさわしい場面は一年を通してたくさんあります。ギフトにする予定があるなら、ラッピングに対応しているかを事前に確認しておきましょう。名入れができる教室なら、世界にひとつの作品に仕上がります。


季節ごとに楽しめるリース作り体験

リース作りでは、季節ごとの花材を取り入れることで、春のミモザから冬のもみの木まで、一年を通してさまざまなリースを作れます。ここでは春夏と秋冬に分けて、季節ごとに楽しめるリースを紹介します。


春夏|ミモザ・ラベンダー・紫陽花のリース

春の定番は、明るい黄色が印象的なミモザリースです。初夏にはラベンダーを使い、やさしい香りまで楽しめるリースを作れます。


梅雨の時期になると、紫陽花が見頃に。紫陽花はドライやプリザーブドに加工しても美しい色合いを保ちやすく、リースの花材として重宝されている花です。旬の花を使ったリースなら、季節の移ろいを室内で感じられます。


秋冬|クリスマスリースとお正月飾り

秋から冬にかけては、リース作りが盛り上がる季節です。木の実や松ぼっくりを使った秋らしいリースは、ハロウィンの時期から飾っても違和感がありません。また11月から12月にかけては、クリスマスリースの講座が各地で開かれます。


クリスマスが終わったら、リボンや飾りを付け替えてお正月飾りにアレンジするのもおすすめで、水引や稲穂を添えれば、しめ飾り風の和のリースとして新年を迎えられます。


リース作り体験当日の流れ

初めての体験レッスンでは、当日どのように進むのかが気になるでしょう。ここでは予約から持ち帰りまでの一般的な流れを、順を追って解説していきます。


予約から来場まで

予約は、各サイトや教室の公式LINE、予約フォームなどから申し込むのが一般的です。希望日時は、複数伝えておくとよいでしょう。当日は開始時間の10分前を目安に到着すると、焦らずにレッスンに臨めます。


デザインの相談と花材選び

レッスンの始めは、講師と一緒に完成イメージを相談する時間です。飾る場所や好きな色を伝えれば、部屋の雰囲気やインテリアのテイストに合う花材を講師が提案してくれます。見本の作品を参考にしながら、使う花や木の実を選んでいきましょう。好みがはっきりしていなくても、講師と話すうちにイメージが固まっていくので心配いりません。


花材の配置と固定(ワイヤリング・グルーガン)

花材が決まったら、いよいよ土台に配置していく作業です。全体のバランスを見ながら大きな花から仮置きしていくと、きれいに仕上がります。


固定の方法は、主にワイヤリングとグルーガンの2種類です。ワイヤリングとは、細いワイヤーを花材に巻き付けて土台に留める技法を指します。一方のグルーガンは、スティック状の接着剤を熱で溶かし、花材を土台に直接貼り付けられる便利な道具です。先端は高温なので、やけどに注意しましょう。


リボンで仕上げて持ち帰り

花材の固定が終わったら、仕上げにリボンを結びます。リボンの色や幅、結び方ひとつで同じリースでも印象はがらりと変わるので、じっくり選ぶのがおすすめです。最後は講師がぐらつきや隙間を確認してくれます。完成したリースは、崩れないように箱や袋に入れて持ち帰りましょう。


当日の持ち物と服装

材料や道具は基本的に教室で用意されるので、特別な持ち物は必要ありません。持ち帰り用の大きめの袋があると便利です。長い髪はまとめておくと、作業中に邪魔になりません。


服装は、花材のくずや接着剤が付いても気にならないものを選んでください。袖口が広い服は避けるのが無難です。動きやすい服装で参加すれば、作業にしっかり集中できるでしょう。


リース作り体験に関するよくある質問

ここでは、リース作り体験を検討している方が抱きやすい疑問にお答えします。申し込む前の不安を解消するために役立ててください。


不器用でも本当にきれいに作れますか?

手先の器用さに自信がない方でも、心配はいりません。輪の形をした土台があらかじめ用意されているため、花材を配置して固定するだけでリースの形になります。多少ゆがみがあっても、それが手作りならではの温かみになるのです。わからない部分は講師がその場でサポートしてくれるので、安心して挑戦してみてください。


1人でも参加できますか?

横浜にも、1人での参加を受け付けている教室があります。マンツーマンレッスンなら周りを気にする必要がなく、講師に質問しながら自分のペースで作業に集中できるでしょう。友人と日程を合わせる手間もかかりません。思い立ったときに気軽に申し込めるのも、1人参加ならではのメリットです。


子どもと一緒に参加できますか?

親子参加の可否や対象年齢は、教室によって異なります。グルーガンは高温になるため、小さな子どもと参加する場合は事前に教室へ確認しておきましょう。親子で楽しめる講座を用意しているワークショップもあります。作業に集中できる年齢かどうかも、あわせて考えておくとスムーズです。


作ったリースはどのくらい飾れますか?

使う花材によって、飾れる期間は大きく変わります。フレッシュリースはシーズン中、ドライフラワーは数か月から1年ほどが目安です。プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーであれば、環境しだいで数年にわたって楽しめることもあります。


プレゼント用に持ち帰ることはできますか?

完成したリースは、その日のうちに持ち帰れるのが一般的です。プレゼントにしたい場合は、ラッピングに対応しているかどうかや追加料金の有無を予約時に確認しておきましょう。名入れのオプションを付けると、より思い出に残る贈り物になります。


自分に合った教室で横浜のリース作り体験を楽しもう

リース作り体験は、初心者でも土台と講師のサポートがあれば完成まで楽しめるワークショップです。花材にはフレッシュやドライフラワーのほか、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーがあり、ポイントは飾りたい場所と期間に合わせて選ぶこと。屋外に飾るならアーティフィシャルフラワー、長く室内で楽しむならプリザーブドフラワーが向いています。


教室を選ぶ際は、レッスン形式や通いやすさに加えて予約方法やギフト対応も確認してください。自分に合った教室を見つけて、横浜で手作りリースのある暮らしを始めてみましょう。


横浜市磯子区のAlice in roomでは、マンツーマンでアーティフィシャルフラワーのリース作りを体験できます。料金は5,980円からで、名入れにも対応。まずは公式LINEから気軽にご相談ください。

コメント


ホーム

/

/

記事

contact

まずは一歩。お花のある毎日を始めてみませんか?

「ちょっとやってみたい」「話だけ聞いてみたい」そんなお気持ちでも大歓迎です。
Alice in roomでは、1Dayレッスン・資格コースともに、
公式LINEまたはご予約フォームから簡単にお申し込み・ご相談いただけます。
レッスンの雰囲気や内容に不安がある方も、お気軽にご質問ください。無理な勧誘などは一切行っておりません。
あなたのペースで、花のある暮らしをはじめてみましょう。

bottom of page